「五十歳になったら」令和2年7月

「五十歳になったら」

五十歳になったら・・・、五十肩になってしもた~。ひえ~っ。(>_<)左肩に釘がささっているような。何か肩に乗っかっているような、重く、締め付けられるような痛みが・・・ひっ、ひえ~っ。(;’∀’)五十肩療養中の上杉です。

先月お伝えしましたが、畑を借りてゴールデンウイークや休みの日は、天気も良かったこともあり、慣れない畑仕事で汗を流していました。耕運機で耕すところまでは、やってもらいましたが、畝(うね)づくりや整地作業はやはり人力で。その時痛めてしまったみたいです。

普段は、薪割などやっていますので、多少の力仕事はなんともないのですが、ここ最近は、新型コロナウイルスの影響で、いろいろと気苦労が絶えず・・・・・・。 疲れが出てきたころに無理をしてやってしまいました。

治療院に来られる患者さんにも多く見られる症状で、「肩こりが全然良くならないんです。」といわれて、よくよく話を聞いてみると、五十肩だったりすることが結構あるんですよ。初めは、なんとなく首の違和感があり、すぐに治るだろうと思っていましたが、だんだんと痛みがひどくなり、5月の後半には腕も上がりにくくなってきました。着替えが大変。

 

きていても痛いし、夜寝ていても腕が痺れてきて夜中に目が覚めます。良い姿勢を取ると余計痛いので、自然と背中が丸くなります。猫背になると、年齢は変わらないのに、急に老けこんで見えてきます。それから、背骨がゆがんでくるので腰痛や膝の痛みなど弱いところの不調がセットで現れてきます。こうなると、骨盤もゆがんでくるので、治しにくくなることが予想されます。早く何とかしなければ。

頑張って無理してあげています👆

「猛者」(もさ)

 幸い、うちにはその道のプロフェッショナルがたくさんいます。良かった~。鍼、灸、マッサージ、指圧など国家資格を持つ治療家たちがいっぱいいる。時間があればお互いに練習しており、仕事をつづけながら、勉強にもおこたりがありません。

今回は、主任の高野に忙しいのを承知で頼んでみたら、笑顔で快諾してくれました。仕事ができて、心優しい。 ステキだなあ。 こういう人が  「猛者」なのだ。こんな人がうちにはいっぱいいる。幸せだな。頼りにしてます。検査してもらうと、肩甲骨が体の中心から外に変位しており、鎖骨との間が狭くなって肩に痛みが発生しておりました。簡単に一言でいうと、「院長、ズレてますね。」

肩甲骨を正しい位置に誘導してもらうと、痛みが楽になる場所があり、そこで固定してしばらく待つと・・・内臓がゴロゴロ音を出してきました。痛いと内臓の動きも悪くなるんですが、骨格が整ってくると緊張が消え、内臓の働きも活発になります。ゴロゴロゴロ・・・。それに、肩に血液が回るような、暖かさが。「気持ちいいなあ。ありがたい。助かった~。」患者さんってこんな気持ちになるんですね。自分が五十肩になってみて患者さんの気持ちが少しだけわかりました。

今回は、痛みが出て、比較的すぐに対応したので、腰や首などの他の部位にはあまり波及することなく、6月の後半現在順調に回復に向かっております。痛みも少しずつ消え、腕も上がるようになってきました。何もしないで、放置しておくと、2年も3年もかかる人もいて、関節が固まってしまう人も結構います。そうなると治すのにお金も時間も余計かかりますので、早めの対策をお勧めします。

 

故障する前は、必ず精神的、肉体的疲労が蓄積しており、今まで普通にできていた、ちょっとした日常動作がきっかけとなって、症状が出てきます。ギックリ腰はなんか、その典型ですよね。痛みはほっとかないで、傷が浅いうちにすぐにお電話くださいね。