冷え性について 令和2年3月

こんにちは、ほほえみ治療院の中村です。

昨年7月に入社して8ヶ月が経ちました。訪問マッサージの仕事は

とても難しく、患者様の多種多様な状態に合わせてマッサージのやり

方やリハビリの強度などを変えていかなければなりません。施術をし

て効果がすぐにでればいいのですが、なかなか変化がでずに自分の技

量がないのではないかと無力感に襲われる事が度々ありました。

しかし、ほほえみ治療院職員のマッサージ研修やアドバイスの

お陰で、患者様に「気持ち良かったよ」、「楽になったよ」と言われ

るようになってきました。

これも、ほほえみ治療院職員の温かいご指導があったからです。

この御恩を忘れず患者様のお役にたてるよう努力してまいります。

 

さて、話は変わりますが、冷え性について書いていこうと思います

冷え性は大きく分けて3パターンあります。

Ⓐお腹や二の腕が冷えるタイプ

Ⓑ足は冷えるが手は温かいタイプ

©手も足も冷えるタイプ

皆さんはⒶ、Ⓑ、©どのタイプでしょうか。

 

(原因)

Ⓐタイプの人 自律神経の問題でお腹にいく神経の働きが悪くなってお腹が冷えます。

Ⓑタイプの人 梨状筋というお尻の筋肉が原因で、梨状筋が坐骨神経を圧迫して下半身へ行く血流が障害されるため下半身が冷えます。

©タイプの人 環境や人間関係などのストレスに、体が過敏に反応してしまい、頭や体幹に多く血液が流れるため手足が冷えます。よく頭痛にもなります。

(対策)

Ⓐタイプの人 腰の神経は内臓にも繋がっているので腰の筋肉を揉みほぐしたり、お腹をカイロで温める。ふくらはぎの硬い部分を手の平でつかんで揉みほぐす。                       Ⓑタイプの人 仰向けに寝てお尻の中心にソフトボールをおいてボールを置いた反対側のお尻を浮かせてボールに体重をかけて足がじんわり温かくなったら30秒キープする。               ©タイプの人 立位姿勢になってクッションの上で片方の足を、足指を付け根からグッと丸めるように曲げて置く。スネから足首までまっすぐに。小指側に足首がまがらないように。そのまま10秒キープを3回繰り返す。肩や首のコリを手の平でつかんで揉みほぐす。

Ⓑや©タイプの人は夜寝る前にお尻ボールほぐしと足指ストレッチを1週間やってみてください。きっと冷え性が軽減される事でしょう。この他に、運動で筋肉をつけて血液の循環をよくすることも重要です。運動は普段の行動に変化をつけるだけでも変わってきます。歩行であれば、大股で歩いたり、階段を一段飛ばしであがったり、早歩きしたり、できることを続けると体は変わってきます。冷え性の原因はさまざまですが参考になればと思います。