こんにちは、ほほえみ治療院の新保です。
今のところ両親とも元気に過ごせていますが、月に一回は様子を見に実家へ帰るようにしています。大体月末の土曜か日曜になることが多いのですが、ちょうど先月の最終日曜日が父親の誕生日だったので、何かお祝いしてあげようと思い、「何か欲しいものある?」と聞いたところ、「生ビールが飲みたい」とのこと。母親も連れて「里味」へ行ってきました。めっきり友人と飲みに出ることが少なくなり、家では発泡酒の淡麗をこよなく愛する父親ですが、久しぶりに飲む生ビールで喜んでもらえたようで良かったです。
しかし問題はここから…
「おい、スマホが欲しいぞ!」と言い出したのです。実は以
前、親戚の集まりがあった時に、ある同世代のおばさまか
ら、「新保さんまだガラケーなんか使っているんですか〜」と
言われたことがすごく悔しかったみたいで(笑)
今でも酔っ払うとその話になるんです。じゃあ来月帰った時
に一緒に選びに行こうかと行ったのですが、お前が契約し
てこいとのこと。長々話を聞くことや待つことが嫌いな
父親。幸い今は安いプランがたくさんあるため、とりあえず
今月末、私名義で契約する予定です。
「おい、スマホで地図が見れてナビをしてくれるのと、声で
いろいろやってくれるスマホにしてくれよ!」
いやいや、今はどのスマホでも出来るし…
苦笑いの父親、それを見てニヤニヤする母親
果たして使いこなすことが出来るのでしょうか?
お電話ありがとうございます、
株式会社 ほほえみ治療院 でございます。