ポルシェが当たった!

あついですね~。ちっとも役に立たない、話題を提供する「心と体のセラピスト」上杉です。今年は、7月に入って雨もほとんど降らず、畑の野菜が枯れないように、せっせと水まきしております。今年は、2年目なので、少しは上手に野菜をつくれるようになったかな~?

今年も、あいかわらず、畑は、草ぼうぼうです。どこに何があるか、さっぱりわかりません。畑のルールに従わず、自分の思う通りに植えています。収穫量は少ないですが、それでも、おいしい野菜ができるので、とっても満足。

草をかき分け、ごそごそごそ。おっ、いつの間にかカボチャが、こんなに育ってきている。思いがけず、大きくなった、野菜を見つけたときは、とっても嬉しいです。また、思いがけず、大きなキュウリを見つけたときは、ちょっとがっかりします。

ゴロゴロしながら、スマホをいじっていると

ある休日、いつものように、ゴロゴロ横になって、スマホをいじっていると、ポルシェの広告が目に入りました。なになに抽選で、限定12名様、最新型のポルシェを1日(午前10時から午後5時まで)、無料で貸してくれるって。「乗りたい!いいこと聞いたら、すぐ実行。」住所、氏名、電話番号、乗車希望日などを入力して、早速応募。

ポルシェのことなど、すっかり忘れていると・・・

「おめでとうございます!当選しました。車種を選べますが、どうしますか?」

「やったー!オープンカーにしてください!」(*‘ω‘ *)

「うぉーっ、カッコイイ、ピッカピカで、すごいエンジン音!それに速っ!」

ポルシェが当たった!

貸出日の当日、ちょうどその日は、子供の少年野球の練習試合の日、ポルシェで会場まで送り届けると、普段野球では、あまり活躍してないうちの子も、その日だけは、ヒーローになることができました。野球の試合結果は、イマイチでしたけど。(>_<)

まだ時間あるし、せっかくだから、たまには奥様とドライブしようかな。

「興味ない。」

「し~ん。」

そうだ、実家に帰って、両親を驚かせよう。

「ブオンブォーン、もう着いた。速いな~。」

両親「どうしたん?これ」

私「さっき、買ってきたんさー。ポルシェ。」

父「いくら?」

私「うーん、1000万ちょっとらろっか。」すると、みるみる顔色が変わり、

(-“-)両親「返品してこい。」

おっと、雲行きが怪しくなってきた、雷落ちそう。

「いや~実は、これこれ、しかじかで、応募したら当たったんさー。」

両親「な~んだ~(*´Д`)」

二人乗りなので、父親を乗せて町内1週ドライブに。今年の春、父は石原裕次郎と同じ大動脈解離という病気で死にそうになり、緊急入院しました。太い血管が破れそうになりましたが、皮一枚で破れなかったので、命は助かりました。

入院中は、仕事の合間をぬって、見舞いに行きましたが、毎回、これで最後、もう会えなくなるかもしれないと思いながらも、感動的な話や、特別なことは何もできずに、普通に接することしかできません。もっと親孝行しておけば良かったな~。

退院し、元気になり、ポルシェに乗って、嬉しそうに隣のシートでニヤニヤして、はしゃいでいる父親を見て、やっぱり長生きしてほしいな~と思いました。生きてるうちに親孝行しよっと。