「自然な農法」

今年から、本格的に農業を始めました。農業1年生の上杉です。といっても小さい家庭菜園ですが・・・。去年は主に土作りをおこない、大根で予行練習。しかし、ぜんぜん大きくなりません。固くて食べれなかったし。(T_T)

それでも、気をとりなおし、春からいろんな野菜を育てています。トマト、キュウリ、ナス、カボチャ、青じそ、赤じそ、ピーマン、ししとう、トウモロコシ、いちご、ニンニク、バジル、ディル、パクチー、ローズマリー、タイム、枝豆、あしたば、じゃがいも、ねぎ、ズッキーニ、などなど、コメリで見かけた気になる苗を1つずつ、とにかく他品目、ごちゃまぜにして植えています。

去年、土を入れたり、堆肥をいれたり、土作りをしていたとき、図書館に行って自分にぴったりと合う、農法はないかな?といろいろ調べてみました。NHKから出版されているオーソドックスな農法から、ちょっと難しそうな水耕栽培まで、農法にもいろいろあるんですね。時間ないから難しいな、結構手間がかかるなと悩んでいると、なんと、わたしにぴったりな本がありました。しかも、カラーで見やすい!名前も「ぐうたら農法」。私の性格に、ぴたっとしっくりはまります。

中身を見ると、耕さなくていい、草取りもしなくていい、殺虫剤も買わなくていい、肥料もあげなくていい、すばらしい!お金も、時間もかからない!何もしなくても野菜がとれる!やったね!(^o^)

ということで、本に書いてあるとおり、畑を草ぼーぼーにしました。簡単だな-。一年生の我が輩でも楽勝だ。でも、よその畑をみると、「きれいだな-。うちは、あまりにもスギナや雑草が大きくなりすぎて、野菜の育ちもいまいちだな。」ちょっと心配になり、せっせと草を抜いたり、ちょこっと肥料をまいておりました。そんなことをしていると、友人に誘われる機会があり、自然農法をやってる人達のもとへ行くこととなりました。

そこへ行くと、あらあら本当に草ぼーぼー。どこが畑なのか、まったく分かりません。「おーっ、あった、あった。」草の中から野菜を見つけます。「はい、じゃがいも。」

「草は、基本的には抜かない。大きくなって作物の邪魔になるようだったら、少し刈る程度。虫も、基本的には草を食べるので、気にしない。肥料もあげんでも良い。たまには油かすなどあげることもある。」なるほど~。本に書いてあるとおりだ。なんで、自分はその通りやらないんだろう?やっぱり実際にやってる人に会って話を聞くのは大事だな~。いかん、いかん、もっとだらしな~く、ぐうたらしなければ。