平成28年1月 「継続は力なり」

 

「継続は力なり」

 

こんにちは、ほほえみ治療院 院長の上杉です。2016年は、うるう年、リオデジャネイロオリンピックの年です。最近まで知りませんでした。オリンピックは、ついこないだやったばっかりのような気がしますが、早いものであれからもう、4年も経つんですねー。(^^;)うちには、2011年7月24日アナログ放送が終了してから、テレビがありません。だから前回のオリンピックも見てません。テレビのない生活ほうが自分にとっては、メリットが多く、あまり置きたくないのですが家族からの圧力が・・・うーん2020年、東京オリンピックまでには、結論をださないといけませんね。

 

最近、マッサージの後に体操が増えてきたように、思われる方がおられるかと思います。みなさん全員にではありませんが、できる方から、少しずつ体操や運動の割合を増やしています。ほほえみ治療院を開いて、8年目になりますが、そのなかで、体調の良くなっていく人、だんだん体力がなくなってゆく人、現状を維持できる人、いろんな方を見てきました。年齢を重ねた中で、現状維持でも、実はすごいことなのですが、少しずつよくなっている人と、だんだん悪くなる人の違いに着目すると、日々の生活に違いがあることがわかってきます。

 

良くなってゆく人は、良い習慣があり、そうでない人はそうでない習慣が・・・。当然ですよね。

体が良くなっていく人には、共通する2つの良い習慣があります。一つは、「前向きな考え方」、もう一つは、「毎日の運動の習慣」です。もちろん食べ物や、お薬、住まいなど、環境に依存するものもありますが、今すぐお金も時間もかけずに、すぐに実行できるのはこの2つ、「よい考え方と、運動習慣」です。

考え方や感じ方を変えようと、他人が努力しても、本人の意思に反して変えることはできませんので、そこには注力しません。そのかわり、毎日の行動を変えることで、考え方や感じ方を少しずつ気分の良い方へと穏やかに変えてゆきます。短時間でも、簡単な体操をすると、体はさっぱりとしますよね。それにつられて、心も元気が出てくるんです。

できる人から、良くなることをイメージして、一緒に体操を実践しています。できれば毎日、少なくても訪問した際は必ず運動を行なうとすると、1年後には運動を全くしなかった場合と比較すると、確実に心身ともに改善が見られます。
最近は、ケアマネージャーさんから、リハビリでは、つづかなかったので、マッサージの合間に体操させてほしいという依頼が少しずつ増えてきいます。

治療院のほうでも、安全な運動のご紹介のために、朝礼時に社員揃って、体操の練習をしています。簡単な体操でも、体が温まり、頭もスッキリします。

まずは、ベッドの上でできる安全な体操から始めてみますね。人間、簡単なものより、いきなり複雑なことをやりたがりますが、簡単なものでも継続することが大切ですから、もくもくとやってみましょう。やってみてもし、自分に合わなければ、さらっと忘れて、別の体に良いことをやってみましょう。良いことを、コツコツ習慣化することで、人生を少しずつ良い方向へと変わって行きますよ。人間ですから、気分の乗らないときもありますが、そんなときは、気持を楽にして、休んでからまたスタートしまーす。

 

平成28年も皆様にとって、素晴らしい年になりますように。