36の基本動作

こんにちは、ほほえみ治療院の新保です。

今年はうだるような暑さが例年よりも少なく、秋の訪れがとても早いように感じます。朝晩冷える日が続いていますが、みなさま体調は崩されていませんか?私の担当している患者様のなかでは、風邪症状や倦怠感を訴える方がちらほらみられるようになってきました。

体調管理がとても難しい季節ですので、十分な睡眠と栄養のあるものをしっかり食べていきましょう!とここで、秋の食べ物というと何を思いつきますか?

さんまやきのこ、さつまいもやぶどう、梨などたくさんありますね。よく旬のものをとりましょう!といいますが、季節によって積極的に食べた方が良い色があるのをご存知でしょうか?東洋医学によると、秋は気温の低下とともに空気が乾燥してくる季節のため、保湿効果のあるれんこん、里芋、大根など白色の食べ物を取ることが良いとされています。実際にはこのような感じでしょうか?

 

れんこん、里芋、大根の他に、にんじん、しいたけを入れてみました!私の煮物の出来はいかがでしょうか?

 

秋が過ぎると寒い新潟の冬がやってきますので、しっかり食べて栄養を取って、病気にかからない、負けない体を作っていきましょう!

 

「36の基本動作」

話は変わりますが…みなさまは「36の基本動作」ってご存知ですか?幼児教育の中では有名みたいですね。私は恥ずかしながら、最近移動中のラジオで知りました。人間の複雑な動きを支えているのが下記の図で示されている36種類の動きであり、幼少期にこの動きをたくさん経験して身につけましょう!と言われています。みなさまは子供の頃、下記の図の動きを含んだ遊びを多くされていたのではないでしょうか?最近は生活が便利になったことや、遊ぶ内容の変化などにより子供の体力が落ちていて、あるデータによると昭和60年頃から低下傾向にある様子です。下から三行目の「もつ、なげる、あてる」動きは、デイサービスなどのレクリエーションで行われているところもあるかもしれませんね。「もつ、なげる」動きは、肩、肘、手などの関節の運動で、「あてる」動きは、視覚や触覚などの感覚系の運動になり、患者様にとっても理にかなった動きのリハビリと言えると思います。

 

私たちも患者様に対して体操や筋力強化訓練などを行いますが、その動きが何の意味を持つのか?何でこの運動をしているのか?ということを理解していただくと、現在の倍以上のリハビリ効果が出てきます。少しでもわかりやすく説明し、適切な施術が提供できるように、アンテナを広げて勉強していかなければいけないと「36の基本動作」から考えさせられました。